ハローワークに電話してみました
2020年始まって今日は仕事始めでした。
僕は工場で主にライン作業していたんですが
前の記事で書いた通り失敗してしまって配膳と言う部品を配る作業をしています。
その配膳作業も大変で部品を間に合うように配らなくてはいけなくて、現在はそこまで作らなくてはいけない製品数は多くはないんですが、そのかわりにラインに人を最大まで入れて、フル稼働させて日中だけでノルマを達成しようとしています。
ラインもノルマを達成しなくてはいけないので大変なんですが、もちろんその分いつも以上に部品の空が出てきて仕事量が増えていきます、そして油を塗る作業やラインに投入する前に部品を組み立てる作業などもありなかなかいっぱいいっぱいな仕事でとても大変です。
ですが今日からまたライン作業をすることに突然なりました、突然なので戸惑いましたがなんとか一日やり遂げました。
今まで普通に出来たことがなんだかとても難しく感じたり、やはり"落ちこぼれ“のレッテルが貼られてしまっていて周りからは孤立してしまっています。
ここで本題に入るのですが僕は仕事終わりに
“ハローワーク"に始めて電話しました。
電話してみて感じたことは転職を考えている僕としては“とても良かったちょっと安心した"です。丁寧な対応で自分の聞きたいこともとても聞きやすくて良かったです。それで今度はハローワークに行かなきゃいけないんですが営業時間が基本17時で月水が19時土曜日が月に2日やってない時もある感じで、自分が基本残業で今月の土曜日はやってる日は予定があっていけなくて一月はこのまま進展がなさそうでとてももどかしいです。
今回思ったことがもうちょっと営業時間を伸ばして欲しい!ととても思いました。
働いていると就職活動は難しいんだなと実感しました。
私がブログを始める理由そして転職
初めまして!トコロテンです
私がブログを始める理由はブログをやっている皆さんと大体一緒だと思うのですが例えば
「稼げるんじゃないか」「いろんな人に発信したいな」とかありきたりな感じですが、じゃあ何を書いていきたいかと言うと身の回りの出来事、趣味や仕事のことなど書いていきたいなと思います。
特に今、私は転職を考えておりそんな日常を書いていけたらなと思います。
なぜ転職を考えているかと言うとまぁ、これもありきたり何ですが職場の仕事の人間関係、仕事の失敗などです。
人間関係で言いますと自分よりも年下の後輩より仕事が出来ない、仕事の失敗に伴う周りとの人間関係、仕事の大変さ、などなどです
これでも7年働いてきたのですがここに来て挫折、逆境に見舞われています。
大体の人は「そんなことで」とか「長い間やってきたのにもったいない」とか「根性がない」と思うのかもしれません自分もそう思わなくはありません、だがなかなか限界まで来てしまっていると感じています(例えば夜なかなか寝れなかったり、ミスしたトラウマが過ぎってきたり、ミスばっかりしてたり)この感じだと愚痴ばかりになってしまいそうですが転職までの日々を綴っていきたいと思います。
果たしてトコロテンは転職できるのでしょうか?